wordpressカスタマイズよりも簡単なCMS作成法?

2017年8月9日

codeigniter

よく、簡単だと言われるwordpress。でも、ビジネス用のwebサイトへのカスタマイズとなるとcodeigniterで新規にCMSを作成するほうが簡単です。これはrdlabo.jpの管理人 榊原昌彦さんから伺った話しです。

『codeigniterはwordpressのカスタマイズよりも簡単です。』
出典元:榊原昌彦氏

その一言は衝撃的でした。私は、5冊のwordpress本を読んでもカスタマイズできなかったからです。しかたなく、joomla、jimdoなどのCMSを試しましたが、どれも「帯に短し、タスキに長し」といったところ。そんなわけで、phpフレームワーク「laravel」やrubyの「ruby on rails」に挑戦しましたが、あえなく轟沈。本もweb情報も、分からない専門用語が多すぎ。google検索しても更に分からなくなる泥沼状態。

そんな遍歴を持った私にとってシンプルなphpフレームワーク『codeigniter』は、まさに苦難の末にたどり着いた『福音の書』のようなものでした。 最初、『Model-View-Controller』 の考え方が分からず苦闘しましたが、分かってしまえば簡単。要は、データーベースから取り出した項目ごとのデーターをViewファイルの該当する『変数』に代入するというものです。

Controllerはクラスごとの全体の動きを規定したファイル、Viewファイルは拡張子をphpに変更したhtmlファイルであり、html文に変数を挿入します。Modelは変数に代入するデーターを取り出すためのsql文が書かれているファイル。これだけです。

基本的な枠組さえ理解できれば、あとはユーザーガイドとgoogle検索しながらの作業となりました。wordpressのカスタマイズでは、どこまで学習しても「もやもや」としたものが残りますが、codeigniterの場合は、スコーンと先が見通せる“すっきり感”があります。
一カ月後、目標にしていた「ニュースサイト」とソックリのwebサイト(うるまタイムス)が完成しました。 その時、とても大切なことに気付いたのです。

『ウェブ職人のためのPHPフレームワーク』には興味が無い。
先進的なphpフレームワークと言っても『誰にとって便利なのか』が問題なんだ。
出典元:佐藤コロ

誰にとって便利なのか?私は小さな企業の「経営者」であり「web担当」であり「雑用係」です。そんな私に最も適しているphpフレームワークがcodeigniterなのです。

追記:少し矛盾しているかもしれませんが、実は、いまだにビジネス用のサイトはdreamweaverで制作・更新しています。動的サイトの『うるまタイムス』は私の趣味サイトであり、技術検証サイトです。世の中のほとんどの業種は静的サイトで十分対応できるというのが私の考えです。


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佐藤コロ

小さな会社の雑用係・役員

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