基地反対運動の実態は『基地撤去反対運動』だ。

2017年1月26日

基地反対運動


基地反対運動の実態は『基地撤去反対運動』。
そう語るのは沖縄防衛情報局 局長 我那覇隆裕氏だ。



(基地が返還されると)基地問題は終わるんです。左翼の敗北という形で基地問題が終わる。

そこで、基地返還を阻止するためにずーと活動してきた。 基地問題を終わらせると基地反対運動がなくなる、 大量失業してしまう。 日本政府も攻撃できない、日米安全保障同盟も壊すことができない。

基地問題を終わらせるわけにはいかないということで、精力的に彼らは反対運動を繰りひろげていた。 これが彼ら(左翼)の実態なんですね。

※上記は沖縄防衛情報局#2112:43~から引用。

基地反対運動とは『基地撤去反対運動』。この奇妙な情況をつくりだしたのは沖縄の新聞です。“第4の権力”と呼ばれるマスコミですが、立法・行政・司法の三権を監視する使命があると言われています。 しかし、“第4の権力”が暴走したときには誰が抑制するのでしょうか。

土木工事を受注したい会社、基地反対運動が票になる政治家、沖縄を最後の砦とする左翼活動家、借地料を上げたい軍用地主、補助金の増額を図る自治体。

今の沖縄では、それら既得権益層をマスコミが主導し、異論を封殺する体制ができ上がっています。知事選で翁長氏に敗れた仲井眞氏は、当確に翁長氏の名前が出た瞬間こう呟いたそうです。 「マスコミにやられた」

でも、どうして多くの善良な一般市民は騙され続けるのでしょうか。
先ほどの放送沖縄防衛情報局#21の中で我那覇隆裕氏は面白い話しをされています。

地獄への道は善意で敷き詰められている
(The road to hell is paved with good intentions)

      

善意を持っている人、平和を叫ぶ「いい人」でも、その手法が「正しい」とは限らない。という意味です。我那覇隆裕氏は共産主義を例にとり話されていました。

同様に、今日では右翼の代名詞となっている「大政翼賛会」や「ドイツのナチス党」も同じ文脈で理解できます。皆さんはご存知でしょうか、戦前の「大政翼賛会」の中心は左翼活動家であったことを。(参考文献:大政翼賛会前後)

朝日新聞は、いやいや戦時体制に協力したのではなく、国家総動員体制が共産主義体制に酷似していることに共感を覚えたのです。また、ナチス党とは「国家社会主義ドイツ労働者党」であり、社会主義政党だったのです。左翼と右翼はコインの裏表、とても似ているものです。その共通項は『情報統制』です。彼らを支持する人たちは、より良い社会にする「善意」に満ちていました。

ひるがえって、基地反対運動をされている方の「善意」はどのような結果となっているでしょうか。SACO合意から20年、とっくに返還されているはずの普天間基地はいまだに存続しています。

世界一危険な空港の隣にある小学校の移転に反対した活動家の「善意」はどうでしょうか。「基地の固定化を許さない」と言いながら、子供たちを危険にさらしつづけるための活動を繰り広げました。

「基地反対運動の実態は『基地撤去反対運動』だ。」
『沖縄防衛情報局』は異論を封殺する沖縄の新聞が作り出した虚構を暴き出し、目を塞がれていた人々に「目覚めてください」と訴えています。


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佐藤コロ

小さな会社の雑用係・役員

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